2019年7月13日の思い出

「高齢者福祉施設 西院」が発行している雑誌に紹介されました。
とても嬉しいです。
この施設で活動ができるのも河本歩美所長さんのおかげです。
とても感謝しています。
今後、普段の活動プラス9月16日の手づくり市、11月4日のおいでやすフェスティバルにマッチ箱アートのワークショップとして参加させていただくことになっています。
これからもよろしくお願いいたします。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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