19日の高瀬川の灯籠流しと23日から行われる嵯峨鳥居本の愛宕古道街道灯し。
それぞれの灯籠作りを高齢者施設と京都アートカウンシルの活動として行いました。
どちらも楽しい気分でアートにふれあい、そして京都の大きな行事に参加したという思いがこれからの生活にプラスになるだろうと思います。
灯籠流しの方では、もっと多くの方にアートにふれて欲しいという思いから、声をかけさせていただきワークをしていただきました。
子どもたちがとても喜んで描いてくれたのが印象的です。
高齢者施設の利用者さんは、今回初めての取り組みでしたが、仕上がった時の笑顔と喜びを表現されている姿を観て僕自身も感動的でした。
このようなアートでみんなが楽しくなる活動を、これからも進めて行きます。
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