障害者とアート

障害者とアート
障害のある人が社会参加するには、あらゆる隔たりがあることを感じた1日でした。
その社会って一体何?
社会参加するには、あらゆる疑問や、体系が整わないと出来ないことなのか?
医科大学で、お金に寄る裏口入学の実態をニュースでみた。
これが社会であれば、お金があるのが条件なのか。
ここ最近、毎朝駅で市会議員が、おはようございますと連呼している。
車椅子で駅に向かっている人の助けをしないで、叫んでいる。どうして?
アートで、障害者に対し支援、そして、社会参加ができるには、まだまだ、隔たりを感じたこの日でした。
#障害者支援 #アート #障害者アート #社会

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

0コメント

  • 1000 / 1000