隔たりのないアート

隔たりのないアート~創作の時間~
この絵は、どの年代の方が描かれたと思いますか?
わかりづらいですよね。
アートには、年齢による格差がありません。
そこで生まれるのが、格差のない社会です。
アートで心豊かに笑顔で暮らしてみましょう。
この創作の時間をみなさんに理解をしていただきたいという思いから3月16日に京町屋「遊子庵」でワークショップを開催します。幼児から高齢者、障害のある方を含めどなたでもご参加いただけます。
ぜひ、アートで楽しむきっかけを作ってみてください。
よろしくお願い致します。
詳しくは↓をご覧ください。
https://www.facebook.com/events/248069429444516/

#アートで格差のない社会づくり

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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