新たな時代へ

10月23日
即位礼正殿の儀の昨日、授業だったため、ライブでは見れなかったのですが、その後ネットやニュースを観ることで日本の長い歴史を継承した今日、その1日だったことを感じました。
それは、とても美しく絢爛なもので日本の美の豊かさを知らされました。
日本人に生まれてよかったと思える瞬間でしょうか。
そして、もっと歴史や美術史を勉強しなければという思いも同時に思い知らされました。

今日から新たな勉強をします。

画像は、高台寺の蒔絵です。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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