アートで社会作り

10月28日
10月も残り僅か。
そんな中、昨日までの週末は、中身の濃い時間が過ごせたと思っています。
その成果を今日から一週間ないし、11月に発展できればと思っています。
30日から始まる「みんなが作った招き猫展」では開催期間中、在廊しますのでその間、ワークショップを行います。
それは、招き猫を作ることでアートに触れられ、アートの楽しさを実感していただければという思いからです。
もっと楽しく暮らせる社会をアートで作りましょうが狙いです。

今日は、高校で授業をした後、招き猫作りのワークショップをします。
素敵な笑顔に会えることを楽しみにしていまさ。
今週もよろしくお願いいたします。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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